guptaksara(purva licchavi lipi)
 
 ネパール古代期リッチャヴィ王朝時代の史料として碑文という形で今日まで約230点の銘文が発見されており、全てサンスクリット語で記されている。(出典:ネパール全史、佐伯和彦著)
 
 リッチャヴィ銘文に記された年代を点検するとこの時代を通じて二種類の暦が連続的に用いられていたことが知られる。銘文の文字様式も二種類用いられている。第一の暦はグプタ文字(前期リッチャヴィ文字)によって記され、発見された最古の年代381年から用いられている。第二の暦は29年の年代から始められ、文字様式もグプタ文字から次第にクティラ文字(後記リッチャヴィ文字)に移行する。(出典:ネパール全史、佐伯和彦著)
 リッチャヴィ銘文に記された年代を点検するとこの時代を通じて二種類の暦が連続的に用いられていたことが知られる。銘文の文字様式も二種類用いられている。第一の暦はグプタ文字(前期リッチャヴィ文字)によって記され、発見された最古の年代381年から用いられている。第二の暦は29年の年代から始められ、文字様式もグプタ文字から次第にクティラ文字(後期リッチャヴィ文字)に移行する。(出典:ネパール全史、佐伯和彦著)
 
 第一の暦は西暦に78年遅れて始まるシャカ暦に、第二の暦は西暦に576年遅れて始まるマーナ・デーヴァ歴に特定されるに至った。(出典:ネパール全史、佐伯和彦著)

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