mukhalinga

パシュパティ寺院の本尊である神面リンガ(四面)は1349年にシャムスッディーンによって破壊されたが、ラージャ・デーヴァ王治世の1360年にマハータジャヤシンハ・ラーマによって修復された。(出典:ネパール全史、佐伯和彦著)

丈高約1.5メートルの美麗なリンガの上部の四方にそれぞれ表情が異なる四面が刻まれている。四面に表現された内的微笑、明確な表情、豊かな唇等は古式の技法、様式の特性を示しており、リッチャヴィ時代独特のつや出し技法が用いられ、明らかにリッチャヴィ様式による最も後期の例となっている。(出典:ネパール全史、佐伯和彦著)


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Last-modified: 2017-04-26 (水) 00:06:29 (61d)