ネパール史において古代期はリッチャヴィ王朝が主役であるので古代期をリッチャヴィ王朝時代、または単にリッチャヴィ時代と呼ばれる。(出典:もっと知りたいネパール、石井溥編、1986年刊)

リッチャヴィ王族は4世紀前半にカトマンズ盆地に入り、5世紀中葉、マーナデーヴァ一世の時代にリッチャヴィ王朝が確立したと考えるのが、最も妥当だと思われる。(出典:もっと知りたいネパール、石井溥編、1986年刊)

チベット王朝の属国化が定着して以降、チベット王朝そのものが崩壊するとその庇護を失ったリッチャヴィ王朝も滅亡の道をたどり、リッチャヴィ王朝崩壊後カトマンズ盆地を中心とする中央勢力はリッチャヴィ王と同じデーヴァ姓を名乗る有力王族が引き継ぎ中世前期、デーヴァ王族時代となる。(出典:ネパール全史、佐伯和彦著、明石書店)


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Last-modified: 2007-01-31 (水) 18:39:58 (5052d)