kamadatta sena (人名)

中世後期、ビジャイプル・セーナ王国の王。マヒーパティ王の子、あるいは孫と考えられる。

カーマダッタ王はキラータ族の強力な大臣ヴィチトラ・ライと対立して一時追われ、結局ライの調停によってジャナクプル県とサガルマタ県の県境を流れるカマラ河の東側からコシ河の西側までのウダイプル郡、シラハ郡、サプタリ郡等の領域を、マーニキャ王のあとマクワンプル王となった長子ヘーマカルナの弟(あるいは甥)ジャガット・セーナ王がチャウダンディーを首都にして統治し、カーマダッタ王の統治はモランに限定された。(出典:ネパール全史、佐伯和彦著)


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Last-modified: 2008-06-02 (月) 11:11:34 (4699d)