abhayarama (人名)

中世前期、前期マッラ王朝時代のバネパの豪族。1330年、反乱を起こした。(出典:ネパール全史、佐伯和彦著)

当時ネパールでは三人の豪族が権力を握っていた。バネパの大豪族ラーマ家の嫡流であり、マハータ(主大臣)のアネーカ・ラーマが、やはり強力な一族アバヤ・ラーマと結んでカトマンズゴカルナ等を制圧していた。そしてバクタプルに戻ったタイタはパタンにも影響力を及ぼしていた。(出典:ネパール全史、佐伯和彦著)

デーヴァラデーヴィーは1336年にネワール名門の三人の実力者アネーカ・ラーマアバヤ・ラーマ、タイタを招集して王家への忠誠を誓わせ、実権を一手に握った。(出典:ネパール全史、佐伯和彦著)

デーヴァラデーヴィーの子ジャガットシンハは1337年アバヤ・ラーマ、タイタの支援を受けてパタンに入り、ゴーパーラチャンドラを追放した。(出典:ネパール全史、佐伯和彦著)

1338年、デーヴァラデーヴィーマハータアネーカ・ラーマと謀り、アバヤ・ラーマとタイタ父子を褒賞を与えるという口実で呼び出して殺害した。(出典:ネパール全史、佐伯和彦著)


トップ   編集 凍結 差分 バックアップ 添付 複製 名前変更 リロード   新規 一覧 単語検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS
Last-modified: 2007-03-30 (金) 18:13:49 (5136d)